『Stepping Into Power』

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私は今は多くのお客さんや生徒さんは取っていないんですが、一つには、スピリチュアリティを「占いの一種」とする一般の認識を一切気にしないことにした、というのがあります。あまりにも私の信条や活動と違うからです。
そして、そういう「風潮」を個人一人で変えるのは無理です。じゃあ、気にするだけ無駄。ということで、もうやめたのです。

そんな感じに活動していたら今年、「占いの類を一切やめた」というお客さまが複数人、いらっしゃいました。

占いをやめた、といってうちに来てくれるということは、私のリーディングを占いだと思っていない、と理解されているということです。私の本懐ですから、こんなに嬉しいことはありません。
私が表立ってそういうことを喧伝しているわけでもありませんから、その方たちは自らの意思と審美眼と真実を見る力で、私を見つけ出して依頼してくださった、ということです。

その方たちはとても正直で、覚悟ができています。
ヒーリングにも、その強い覚悟が現れていて、毎回感動してしまいます。

その方たちに今のところ共通しているのが、
「自らの直感をもっと自分で信じられるようになりたい」
ということです。
もっと言えば、
自分の力や直感などの、自らの支配領域を超えた「大いなる自己」の領域に、もう本格的に踏み込んで信頼関係を気付く必要があり、それを外部に求めることを一切やめなくてはならないと自覚して、「占いの類」を一切やめる、という行動につながっているのです。

Covid 19という世界的な変化を通じ、私たちは今も急激で大きな変化を体験中です。
そこで何を見出すか、何を決意し、何が去り、何と出会うのかを、決めるのは自分だと、気づいた人たちがいる。
そのことが、私を勇気付けてくれます。
私もまた、そういう変化を体験している最中だからです。

私が去年から愛用しているセイクリッドトラベラーオラクルカードに、
「力とは、ただ力である。誇示する必要は全くない」という箇所があります。
私もそう思います。
私はただ、そうあり続けようと思います。
こういう方々が、来てくださるのですから。

人生は、体当たりで、責任持って、逃げずにぶつかって体験していくしか、切り開く方法はありません。
このままでいていいなら、何も変える必要がないのなら、そもそも地球などという過酷な星に生まれているはずもないのです。
何を成長させる必要があったか、それは個人個人、あまりにも違いますから比べるだけ無駄というものです。
あなた自身の命題に向き合う背中を、今後ともそっとサポートさせていただきたいと思います。
私自身、毎日毎日、天使に励ましてもらっていますから。