Mystiqueの背中

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ちょっと前にオラクルカード自主練部ミーティングでも登場した、自分に近いと思う一枚。

私は、これなんです。Mystique。エンジェルカード2の中の一枚です。

初めて買ったオラクルカードの中の、暗闇から抜け出そうとしている、光り輝く黒くて銀色のユニコーンは

買ったばかりの何も分からない時から、今現在に至るまで、常に、いつも、まるで私自身を描いたかのように感じます。

とても美しくて好きであると同時に、これは私だ、と思い知らされる思いがするのです。

今年の冬は厳しくて、春になるにあたり、ひどく体調を崩してしまいました。

苦しんだ先週から少しはマシになった今週、油断してちょっと動きすぎたら指を切ってまた痛くて凹んでおりましたが(何してるんだ…)

最近ずっと出てるカードたちからふと、このカードの映像が、ふわ、と立ち上がってきて、あぁ、そうだったんだ。と思いました。

体や心の類まれなる繊細さに、自分自身振り回されてきましたが、自己否定は体調不良を悪化させるだけでした。

それから考え方をすっかり変えようと思ってから、もう、10年近くが経とうとしています。

今それでもまだ、こうして体の不調など思うようにいかないことがあるとすぐ、ひどく落ち込みかけては、違うそうじゃない、それは私自身の罠だ。もう落ちないぞ。と言い聞かせて、先週を過ごしました。

そして、これを見て、あぁ、そうなのだ。と思いました。

私は私が魂の中に背負ってきた全ての闇から、自分をすっかり救い出すために、生まれてきたのかもしれません。

このユニコーンの背中に乗って、振り切っても振り切っても追ってくるかのような、美しくも苦しい闇の世界から、

わたしは今も必死で背中にしがみつき、抜け出そうとしています。

その先に見えるきらめきを信じて。

今目の前にいるユニコーンのきらめきを信じて。

自分の中にもある、そのきらめきを信じて。

闇の中を走りながら、私は闇の中に過去の幻影を見、そこから逃げるのではなくて、それを置き去りにするために走っている。

さようなら。私の過去の幻影。私はあなたを置き去りにする。愛と思い出はなくならない、だが苦しみと痛みは必要ないと知った。だから、痛みの幻影を振り切る。

曲げない。折れない。投げ出さない。

私は成し遂げてみせる。