嫌いな言葉、ぼくめつうんどう!
私は、「忙しい」「時間がない」「疲れた」って言葉が、大嫌いです。
もう、とにかく嫌いで嫌いで仕方がない。
時間は自分で作るもんだろ。
忙しいったって、ちゃんと生きてやりてえことやってんだろ。
つか逆にやりたくないんならやめろよ。自分の人生、やりたいことやってねーならてめーの責任だろうよ。
よくよく考えてみな。ほんとはやりたいことやってんだろ?
と思うんですよ、私ね。
仕事で忙しい忙しい言ってるやつ見ると、ムカムカしますね。
だからなんだ、同情してほしーのか安い野郎だな、と。
だって、てめーがやりたくてやってるんじゃん。
大変なのはみんな一緒だよ、と。
「時間がない」ってのは、本当にやりたいわけじゃないからやってねーんだからはっきり言えよ。
ほんとにやりたかったらやってんだろ。
やりたくないことやってやりたいことが出来てないならそれはてめーが管理するしかねーだろよ。
忙しいってなぁ、リスク背負うから本当に好きなことが達成できるんだろうよ。
本心で思ってもいねえこと言うんじゃねーよハゲが、と思うわけです。
というわけで、そんなこと思ってる自分が、忙しい、疲れた、という単語を口にすると、もうそれはそれは残念で仕方がなくなります。どーしてそうなった、と。やっぱり、これもエラーなわけですよ。
なので、最近は更にそこから一歩出て、「疲れない状態に自分を持っていく方法」に入り出しています。
要するに「気持ちが疲れた」ら、ダメってこと。そこで終了ってことです。それじゃダメなんだよなぁ。。だって、もったいないじゃない…!わくわくしたままじゃなきゃ絶対にもったいない!それは譲りたくありません。
コーチングで生徒さんを持っているという責任上からも、私はスケジュールを言い訳にしちゃいけないわけですよ。
だって、出来ないと思ってたらこの仕事、始めてないもん。。
てことは、できるってことじゃん。。
できねーわけじゃないじゃん。
てことは、スケジュールがどうかなんて、私には関係ないってことじゃん♪ヽ(´ー`)ノはーい。
やりたくてやってること、有り難くやらせて頂いてることを、疲れたなんていう被害者意識丸出しの発想で人の同情を引いたって、お酒も美味しく飲めやしません。
そんなクソつまらない女にだけはなりたくないですわ。
でも、忙しいとか言うと一瞬カッコよさげじゃん。私も過去ね、言いたかったですよ。(笑)言いたくても言えなかった年月が長過ぎてさ。
といっても、その前が少女時代バレエと学校とでプラス夜中に帰ってから制作もしてたもんで24時間あまりにも忙しくて、心の底から切実に「時間が欲しい。時間が欲しい…。」と言い続けてそのヒマな年月が来てたんですけどね…。
………(´∀
ふふ。人間なんてそんなものなのよ、皆さん…。
いやほんと、時間がないのがトラウマだったんだよね。。おかげさまでそれもすっかり抜けましたけども…!何だったんだろうあの強迫観念のようなものは…。しんどかったなぁ。本当に、時間欲しかったもの…。でもまぁ今思えば欲しかったのは頭を回しすぎる自分に、心の余裕が欲しかったのでしょうなぁ…。はうはう。
というわけで、今日は月曜日ですが、土日に全力で自分の心を満足させ、遊ばせた結果、けっこう日曜は作業も進みましたし、休みもきちんと取り、自分の心が「楽しい!」と感じられるところへ持っていけました。
で今日も忙しかったわけですが、不思議とそれほど疲れていないし、ニュートラルを保ててるんですよね。
で、このニュートラルな状態を保ててると、非常に心が落ち着いてますので、コーチングも出来るわけです。
と、いうわけでさっきまた進めたのですが、こういう状態を保つためにも、とにかくまず「義務感」を感じさせる、超ニセモノのビジネスマン的な発想をばっさり切り捨てたいと思います。
だって、人生、もったいないじゃん。
大っ嫌いな最初のこの二つの単語を完全に燃やして、捨てきりたいと思います。
ばいばーい!
しね!←言うに事欠いてそれかい!