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既に奇跡に取り巻かれていることに気がついて

「まずい」って思うのは

古い自分がありもしない恐怖に震えているから。

自分が願った素晴らしい変化に恵まれたことを知っているけれど、

それが自分が力づくで行ったことじゃない、導かれた変化だということも知っているけれど

本当には知っていないから、おびえてる。

確かに昔、最も恐ろしかったことは起こった。

だけど、未来も同じになるというのは

それこそ光を信じて生きていけないと自ら宣言するのと同じになる。

それは違うと、もう痛いほど分かったではないか。

何故恐れるのか?

あなたは約束したではないか。

私に「あなたの御心にかなうものとさせてほしい」と

あなたは祈り続けてきたではないか。

その祈りはわたしに届いた。

なのにあなたは、何を恐れることがあるのか?

あなたは既に過去に生きていない。罪に生きるのをやめ、私に生きているのだから。

今までのあなたは、恐怖と義務感を自分の正義と勘違いし、ひたすらに過去を振り返り過去のみからしか自分は生まれないとしてきた。

その恐怖を誰も責めはしない。あなたは精一杯やったのだ。

しかし、そうではない、このままでは自分が魂に抱いて生まれてきた光である夢が叶えられないと悟って、あなたは自らわたしに「私の心を開いてください」と願った。

私はあなたの願いを叶えた。

そしてあなたは、私に向かってこう祈り続けてきた。三年間、あなたは同じ祈りを真摯に私にむかって祈り続けてきた。

「私を、あなたの御心をこの地に伝える道具とさせて下さい。それにふさわしい私に変えて下さい!」

あなたの真摯な祈りは私に届いた。

見よ、あなたを今取り巻くものを。

それは光と愛と信頼である。

あなたの本心が常に抱き続けてきたものである。

あなたは、正しい変化を願った。

私はそれをいつも聞いていた。そして、少しずつ少しずつ、植物が育つのと同じようなペースで、あなたを育てたのだ。

それが花開いた。あなたはそれを恐れている。その花を、どのようにされるかを恐れているのか?

私が咲かせた花ならば、どのようになるも私の心が行うのだ。あなたは守られている。

否、既に「あの時」から、あなたは完全に守られていたのだ。

あまりの悲しみと恐怖から、あなたの心は閉ざされてしまった。

守られることへの恐怖と、その恐怖のあまり守られなければならない状態。

一体どれほどの長い間、あなたはこれに耐え忍んだだろう。

それを破る時が遂に到来している。それは自然の流れだ。そして、光の望みの通りにあなたは生まれ、歩んできたのだ。

恐れるな。

すべての……………………………