0401 チャリティーご報告
4/1、トゥルシーカフェ活動により頂きました収益を
本日、緊急災害時動物救援本部に募金させて頂きました。
ご賛同いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。
私は小児喘息だったので、動物を飼ったりしたことがないんですが、動物が大好きで。
トゥルシトゥルシにいる、かわいいフレンチブルのゴーリーは、私がリーディングに行くと、いつも私の右手を一心に舐めてくれるのです。。3分は舐めてるんじゃないですかね…。この日はそれを、三回やられました。笑
なんか、手がべたべたになる~っと思いつつ、くすぐったくて、なんだかうれしいんです。
で、何でだろうな~と思ってたんですが、飼い主のまりこさんも「ここまでするのは、珍しい」とのこと。
んで。なんか、思ったんですが
多分、私の手がカードですごくエネルギーを使ったんで、チャージしてくれてるんじゃないかと…。。。
お客さまがきたときも、彼はすごく喜んでいますし。
動物好きだったり、動物のような純粋なエネルギーが必要な方がいらっしゃると、ゴーリーは真っ先に飛びつきます(笑)そして、リーディングの場から離れないんです。。
ずーっと、その方の足下にいらしたり。
私がヘルプが必要なときは、私の側に来て撫でさせてくれたり。
不思議なんです。
本当、いい子です。。
感謝、感謝。
ありがとう。
被災地の動物たちも、一刻も早く、安心して暮らせるようになりますように…。
そして、震災後、二回トゥルシーカフェを行いましたが、
ほぼ全員の方に共通したメッセージがあったので、ここでお伝えさせて下さい。
今、古い信念を手放すこと、古い否定的な考え方や物事の捉え方のクセを手放すということが、非常に重要だそうです。
というのは、魂の視点から物事を見つめ直し、とらえ直すことで、今まで問題だと感じて辛い感情を抱いていたものが、観点が変わることで一気に癒されるという機会でも、あるからです。
古い思考のクセを手放すときには、もう今までと同じようには世界を見られなくなったり、自然と見なくなっている自分に気がつくでしょう。それで、いいのです。より高い視点から、全ての物事を見渡そう、という考え方に、自然とシフトしている自分に気付いたら、まず、それを押し進めて下さい。
自分のココロに痛みをもたらしている感情や出来事が何なのかを、まず認め。
どうしてそのように感じたのかを、充分に考察して下さい。
そして、その考え方を選ばなくてもいいんだということ、それ以外の考え方がまだ分からなくても、痛みや怒りでなく、安らぎを感じることを、あなたが選ぶことが今、できるということに、気がつき、受け入れて下さい。
このステップが既に終了している方は、今は更に考え方の次元が一段上がる時期ですので、否定的な物を避け、ゆっくりとした時間を取って、自分に優しくして下さい。その、自分とのゆったりとした時間が、より高い観点から人生や世界を見つめる重要な立地点となります。ですから、今はなるべく穏やかにして、ゆったりと過ごして下さい。
このステップも終えている方は、なんとなく気になること、いつのまにか同じ情報を三度目にしていたり聞いていたり、どこからともなく聞こえてくる言葉やフレーズや音楽の一節みたいなものに、気がついてください。それがあなたへのサインです。次のステップ、または今のあなたの状況を言い表した、天からのサインです。それらに気付いていくことが、今は大事です。
そして、これらの時期が終わると(恐らく、6月ぐらいまでは自分を慈しみ育てる、このような時間が続くでしょう)
今年後半、7~9月頃からでしょうか。何か、世界と関わる新しい使命が始まる可能性が大きいです。
仕事が変わったり、何か違うポジションにつくことになったり、具体的に、どこどこへ行って何々をしなさい、といったように、あなたの使命に駆り出されることになりそうです。
ですから、今この時、なるべく静かな時間を過ごし、自分自身とよくコミュニケーションを取ってください。
そして自分が本当にのぞんでいる、自分個人にとって一番こうなれば幸せだと感じる全てのことを、イメージして下さい。
しっかりとイメージできたら、紙に書いたり、ドリームボードを作ったりして、天に対して「宣言する」とよいです。その自分の決意や、その決意を育てている今の時間は、とても重要なものなのです。
そうしてじっくり準備が進むと、今年後半実際に動き出した時に、
なにげなく育ててきたそれらのことが、
ものすごく自分を支えて、力になってくれているのを実感するでしょう。
写真は、まりこさんが撮ってくれました。ありがとうございます☆
何でだかやっぱり、4/1は、動物を飼ってる方や動物が好きな人、動物に心が通じてる人ばっかりいらっしゃいました。。
たまたまだったんだろな~とは、思うんですが。
やっぱり、世の中ってよく出来てるわ。と改めて、思ったのでした。
感謝です。
ありがとうございました。